season3に入って、Grau化したSWAT 5.56ばかり使っています。キルタイムが速くて強い。
元のSWAT 5.56はマークスマンライフルですが、Grau化するとフルオートになるので使い心地は最早別武器のアサルトライフルです。現時点のカスタムをば。
【SWAT 5.56(Grau) 通常版(アタッチメント5つ)】


- ポートコンペンセーター
- レンジャーフォアグリップ
- エルゴノミックグリップ
- インフィルトレーターストック
- SWAT 5.56 GRAU コンバージョン
Grau化SWATはガンファイターでアタッチメント全部盛りにするともっと強くなりますが、アタッチメント5つでも運用できます。
アイアンサイトが珍しく見やすいので、サイト不採用でも大丈夫でした。
Grauは、依然として強武器でお気に入りのKrig Cと比較するとやや反動が強いのですが、ポートコンペンセーターでだいぶ弾当たりが良くなったように感じました。
元のSWAT 5.56がマークスマンライフルなせいか、取り回しがちょっと悪いかな?という印象を受けたので、その他は機動性・操作性が上がるようなアタッチメントを採用しました。
ヘッドショットが入るとキルタイムがかなり速くなりますが、アイアンサイトでヘッドショットを狙いに行くのはやや難しいかな?基本胴体を狙って撃つと良さそう。そうすると反動でついでにヘッドショットも入ったりします。

PERKはこんな感じ。
愛用のKrig C(僕の以前のカスタムの記事はこちら)と比較すると、Krig Cは遠距離強ポジションの敵を撃ち抜くのも容易だったのに対して、Grauコンバージョンは反動が小さいとは言えど遠距離の敵を相手にするのはやや難しい印象です(Krigよりは、という話。Grauでも強ポの敵を倒すことはできます)。僕の場合は遠い敵を相手にしていると連射時の弾当たりが悪くなってキルタイムが落ちがちでした。かといって近距離に寄りすぎるとサブマシンガンに負ける…。ということで、近~中~やや遠距離くらいを交戦距離とするといいのかなと感じています。
GrauコンバージョンではKrigを使っている時よりやや相手に接近して戦っているので、激戦になりやすく、頻繁に相手のグレネードで吹き飛んでいます…。そんなわけで、現時点ではPERKにフラックジャケット(グレネードのダメージ軽減)を入れています。
【Krig C ガンファイター版(アタッチメント8つ)】


- REDWELL リフレックス
- ポートコンペンセーター
- レンジャーフォアグリップ
- フルオート拡張マガジン
- クイックドローグリップ
- インフィルトレーターストック
- ターゲットレーザー
- SWAT 5.56 GRAU コンバージョン
ワイルドカードのガンファイターで、アタッチメントを全部装着したGrauのカスタム。
元々僕は素早い立ち回りが得意でなく、丁寧にエイムして相手を狙い撃つスタイルなので、こっちのカスタムでは弾の当てやすさを重視しています。
Grauはエイム安定がちょっと悪く、エイムしているとフラフラするのでターゲットレーザーを採用しています。これでだいぶドットサイトのふらつきは抑えられます。もっとエイム安定を重視する場合はアンダーバレルのレンジャーフォアグリップをプレシジョンフォアグリップに変えるとなおgoodだと思います。
サイトは等倍サイトを採用。Krigは低反動だったので高倍率サイトでも安定してキルできましたが、Grauにそういうサイトを付けると連射時のブレが気になりました。無闇に遠くを狙わず、等倍サイトで適正距離に接敵して勝負していってます。

ガンファイター版のロードアウト。僕がGrauを使用する時はガンガンキルを取れる反面、気が付いたら最前線にいるのでデスもしがちです。。少しでもデスを減らして生存率を上げるためにPERKは青で揃えました。


Grauで大暴れして好成績が取れていたせいか、最近強い人ばかりの部屋に放り込まれることが増えた気がします。おかげで高騰していたキルレートが落ち着いてきました。悲しい。。。
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