メリークリスマス！

本日はクリスマスでしたね。

サイトの更新滞っていましたが、年末の用事を済ませつつゲームも遊んでいました。

MW3のマルチプレイヤー面白いですね。

発売当初のレビューの酷さを見て、購入した時はとんでもない地雷ゲームを買ってしまったのかと不安でしたが、杞憂でした。

マップが広くて高低差があって、MW2より正直面白いです。

さてそんな中、シーズン1の新武器RAM-7を使ってみました。モデルの実銃はイスラエルのタボールTavorですね。

2019年発売のMWでもあった武器ですね。MW2019のRAM-7は結構使いやすくて、近未来的な外見もかっこよくて結構好きなライフルでした。長いバレルを装着したモデルが特にお気に入りだった。

ではMW3のRAM-7はどうかというと…。

連射速度が速くて、それは良いんですが、反動がものすごいです。上に跳ね上がるだけでなく、左右もブレブレ。レベルがある程度上がるまでは弾を当てるのが大変でした。遠距離の敵なんてとても倒せる代物じゃなかった。

あとキルタイム、頭に当てると速く感じますが、下半身とか手足に当たってると結構遅い気がする。。ちゃんと胸以上を狙えないとダメかもです。

さて、そんなMW3版RAM-7のカスタム。色々変えて遊んでますが、備忘録的に置いときます。

とにかく反動軽減重視で、弾が的に当たりやすいカスタム。それでもリコイル制御は必要ですが。。

まず長いバレルはつけたい。かっこいいから。。反動制御効果もあります。

マズルは左右反動軽減、アンダーバレルは垂直反動軽減。これでちょっと連射時ちょっと銃口を下げるくらいのリコイル制御でなんとかなります。ストックも反動とガンキックを軽減する効果があるやつですね。

最後にアイアンサイトが見づらいのでサイトは好きなのをつけてます。

リコイル制御に慣れてくるとまあまあ強い武器なんじゃないかな。ダブルキルくらいはいっぱい取れてる気がする。近中距離なら勝負できると思います。

ただ、遠距離はちょっと弾が当てづらいかな…。BAS-BやHOLGER556ほど遠距離の敵をキルしやすいものではないです。なので、私はサブ武器にマークスマンライフルをお供に持ってっています。

マークスマンライフルのMTZ INTERCEPTOR。熱源感知できるサイトを乗っけて運用しています。

エイムが速く、ヘッドショット入れれば一撃キル、頭に当たらなくても2発キルできるので便利です。

今作のRAM-7、戦えるようにカスタマイズしてそこそこ成績は出せていますが、普通に強い武器を追い求めるのだったらBAS-B使った方が全然良い、というのが所感です。